トップページ

法政大学新潟県校友会新潟支部

法政大学校友会は、生涯にわたって母校とのつながりを意識できる「法政ネットワーク」です。

一般社団法人法政大学校友会(以下、校友会)は、学校法人法政大学が設置する学校の卒業生及び修了者並びに2年以上教職員として勤務した者を会員として組織されています。校友会は、全国各地の地域支部、学部・付属校同窓会、職域やサークル関係の卒業生団体と、個人加入の会員により構成されています。
また、これに加えて2014年3月以降の卒業生は、卒業年度ごとに原則一斉加入する「年度同期会」を通じて校友会に参加することになります。
卒業生と大学はいつの時代も運命共同体です。
卒業生の活躍は大学を活気づけ、大学の躍進は卒業生を勇気づける関係にあるといえるでしょう。
校友会は世代、性別、出身地などの違いを超えて、法政の名のもとに集い、卒業後も「法政の一員でありつづけること」が実感できる場所です。
みなさんとともに、すべての卒業生にとって魅力的な法政ネットワークを構築したいと思いますので、ご理解とご協力のほどお願いいたします。(法政大学校友会HPより)

新潟支部のあゆみを遡ってみると・・・

法政大学の新潟在住OBらが集い旧交を温め始めるのは1960年(昭和35)ごろではないかと見られ、すでに60年の歴史を刻んでいることになります。現存する「法政大学校友会新潟支部会員名簿」(平成5年ごろ発行)には、1927(昭和2)年卒の先輩名も見える。卒業年度不明者20人を含め総計で約150人の名前が掲載されています。「支部会則」は、平成3年4月1日から施行されています。

現在の会員名簿には180名の卒業生の名前が記録されています。